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院長ブログ

第11回 不妊に悩んでいる方もビタミンD!(2019.05.11更新)

最近不妊業界ではビタミンDがクローズアップされているそうです。

ビタミンDは女性の生殖にとても重要です。ビタミンDが不足すると体外受精の妊娠率低下・習慣性流産への関連・新生児の体重や妊娠期間・妊娠高血圧症候群といった妊娠合併症・新生児の発育障害のリスクが高くなるとの報告もあります。

卵子形成に必要な量のビタミンDを食物からの摂取で補おうとすると例えば「しいたけ」を1日50個程度を目安に食べないとだめなので、サプリ等を併用することが推奨されています。

妊娠を望む女性に、ビタミンDはとても重要なものですが、男性にとってはどうでしょう。

男性でもビタミンD欠乏は精液所見の低下をもたらすことを示しています。

ビタミンDは精子の運動能力を高め、精子の細胞内へのカルシウム吸収を促すことで精子の受精能力の獲得に関与しています。

男性もビタミンD濃度を測定し、不足していれば補充することで精液所見の改善が期待されます。

 妊娠率アップのためご夫婦でビタミンD摂取をこころがけることも大切です。

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